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無題

くりぃむしちゅー有田の週刊プロレスの番組(アマゾンプライム)を少し見ましたが、やはりこういうのは楽しいですね。
プロレスってやっぱおもしろいものだと思います。
数年前もたまたまスカパーでやってたWWEを見て、気づいたら何年か毎週見入ってました。

プロレス、というか格闘技、というか勝負事全般に言える面白さって、
試合そのものの面白さ(質とか白熱感とか)と、そういうのを基盤にした「キャラ同士のぶつかり合い」なんじゃないかと。
「コイツとコイツが戦ったらどっちが勝つのか?」とか「あんなすごい試合してきたアイツは次はどんな試合を見せてくれるのか」とか。そういうのキャラ的な部分で応援したり興味を持ったりしてファンがつく。

そういった「キャラ」の裏付けっていうのは、強さとか技術とか試合の盛上げ方とか試合外のパフォーマンスとか過去の経緯とか団体含めた歴史とか、色んな要素がキャラにつながり得るのんでしょうね。
ガチ勝負だろうが、演出した勝負だろうが、なんだかんだで観客はそこに一つの「ストーリー」を見出して楽しんでるように思います。

じゃあ全部やらせの演出と分かりきった上での勝負は本当に面白いのか?と言われれば、まあそれはドラマとか漫画とかと変わらないもので、ストーリー展開とか演出次第になってくるでしょう。完全にそうなると飽きてしまって長く続かないのかもしれません。
どっかでガチ・リアル要素がなければ、受け手に緊張感が出ないので、こんなに長続きしないように思います。

ただあまりにガチ過ぎると肝心のストーリー性があまり出ず、単に技術レベルとかだけになって、それならJリーグより海外のサッカーを見たほうが面白い、という事になってしまう。
世界最強と歌われた選手がたまたまなんかの拍子で無名の奴にパンチ喰らって1回戦負けして、勝ったやつは2回戦で普通に負けた、とか、ガチなので分かるんですが、なんか悲しいですよね。それは「ガチならではの良さ」と言えるんでしょうか?「結局身長高くてちょっと動けるやつが最強なんじゃん」とかいう結果になるのも、なんか分かってたけど寂しいものです。
まあでもだからこそ、そういう寂しいことになりそうな状態でまさかの低身長の奴がデカイやつをぶっ倒した、って時は大盛りあがりになるから続くんでしょう。この時の盛り上がりはやらせ演出だけでは難しい。

ただ昔やってたK1とかで疑問に思ったのは、リアルなのは良いけど、1日でトーナメントをやるもんだから、1回戦2回戦準決勝とすごく白熱した試合をした選手が、それ故にバテバテになって決勝に望んで負ける、とかいうなんかざんないこともリアルに出ちゃう。そこは後日万全の体調でやらせてあげようよ、1日何試合もするための持久力勝負じゃないんだから、そんなところのリアルは誰も求めてないでしょう。。

なのでやっぱりリアルの試合をするなら、リアル部分はちゃんと計算して限定的に絞った上で用意してもらいたい。リアルが活きるように演出してもらいたいなあと。そこの演出も「リアルじゃない」と否定しガチ盲信するのは申し訳ないけど多分プロレスとか相撲、勝負事全般の面白さを一生分からないんだろうな、下手したら自分でも知らず知らずにそれを殺してしまい、いつのまにか自分でも面白くなくなったという悲しすぎる事になるのだろうな、と思ったり。

リアルだろうが演出だろうが実生活だろうが物語だろうが、その中で光る「強さ技術歴史キャラ緊張感」ひっくるめた「ストーリー」を楽しんでるんじゃないでしょうかね。

無理やり結論づけたのでなんか違う気こそ今すごいしていますが。
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