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雑記2

~前回のあらすじ~

ヤスオに光あれ!!

--------------------------------

ピカァ!!
ヤスオ「うっぐ!」
ピカァ!!
ヤスオ「おっぐ!」
ピカァ
ヤスオ「ぐふう」

ピカァ!

ヤスオ「うるさいな」
※「ピ!?」
ヤスオ「うるさいな!」
※「ピカピ?」
ヤスオ「うるさい!」
ピカアキ「あん?」
ヤスオ「いやその・・うるさいんすよ」
ピカアキ「誰がや」
ヤスオ「オマエが・・」
ピカアキ「オマエってコラお前…」
ヤスオ「…アナタが、っすよ」
ピカアキ「おい、光ったったんちゃうんかおい」
ヤスオ「は…?誰も」
ピカアキ「おお?
ちゃうんかおい、おい!
ヤスオ「いや誰もそん…」
ピカアキ「おい!!」
ヤスオ「・・・・・」
ピカアキ「お?おい」
ヤスオ「・・・・・いや」
ピカアキ「おい!!」
ヤスオ「・・・・・」

ヤスオに真の光あれ!!

次回、真光(シンピカ)降臨!

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雑記

ヤスオ「あ~。  あーー!!。。。」
ヤスオ「”食うこと”以外に楽しみは無いものか。。」
ヤスオ「食うても腹ばかり出おる。。あー!!。。」
ヤスオ「ゲーム?ノンノン暇つぶし。。読書?眠いわ。臨場感無いしな。。運動?目的は?。。ドライブ?何のために?。。絵画?ノンノン、何やっても上には上がおる。。あーーあ!!」
ヤスオ「ふぁああーー!寝よ!!」
ヤスオ「誰かと・・住むか?・・いやいやw恥ずいし窮屈やし・・。寝よ。」

ヤスオに光あれ!!

次回、光注ぐ!

(つづく)

無題

バクバク

爺「お前もまた、操られとるんや」

バクバ・・なんだと?

爺「腹が減ってメシを食う。それが証拠や」

違う!

爺「じゃあなぜメシを食う」

食いたいからだ

爺「それや。お前が食いたいのは、なんでや」

俺の意志だ

爺「騙されるな。お前が食いたいのは、お前の細胞が栄養を欲しているからや」

なん・・だと貴様!

爺「お前の細胞はなんで栄養を欲しておるんや?」

細胞の意思、その根本は俺の意思だ

爺「惑わされるな。細胞の意思ではない、機能だ」

!?・・てめえ

爺「機能というのは、そういう物理的仕組みだ」

こいつ・・!っごほっげほっ

爺「そうだ、貴様は全て、物理的仕組みに従っているだけ。操られているだけなんや」

ごほっげほっ

爺「そういう物理的機能が色々複雑に絡み合って、あたかもお前という主体がその意思で動いているように見えるだけや」

まあでも、良かったじゃん

爺「え?」

色々あって、そういう主体ができて、結果オーライじゃん

爺「そうか」

おう。俺は嬉しいぜ?

爺「辛いことはないか?」

まあな。でも、機能だけとか、おもんないじゃん

爺「おもろくは・・・ない、か」

おう。おもろいほうが、いいじゃん?

爺「そう・・さ、な」

おもろいと思えるようになれて、なによりだわ

爺「なるほど。しかしその反面色々とマイナスな・・・」

まあ、食えや

爺「う、・・む。バクバク、お。うまい」

な、ちょっとはマシになっただろ?

爺「うむ。これはなかなか。バクバク」

バウバウ

爺「バウバウ?」

おう!社長さんバウバウ!

爺「お前、全然おもんないな」

無題

渕「やんがー やんがー」
A「渕さん!ファンです!」
渕「消えろ。野次馬が。」
A「いいえファンです!取り消して下さい!」
渕「消してやんよ」
A「嫌です!アナタが消えなさい!」
渕「あんちゃん」
A「はい。」
渕「マリオカートやんか?」
A「ええ。」
渕「あんちゃん」
A「はい。」
渕「先に選びなよ」
A「では、マリオを。」
渕「オイラはノコノコだい。」
A「堅実なのですね」
渕「おいテメエ」
A「何でしょうか。」
渕「いいや。」
A「では、スタートを。」
渕「ぷ」
A「ぷ」
渕「ぷ」
A「キュイーン。」
渕「おい!」
A「スタートダッシュです。」
渕「そんなんあるんかい。」
A「私がトップです。」
渕「オイラは4位だい。」
A「私がトップ」
渕「オイラは3位だい。」
A「私がトップ」
渕「オイラは2位だい。」
A「やはり来ましたか。」
渕「どきなあんちゃん。」
A「きのこで逃げます。」
渕「無駄だよあんちゃん。」
A「まさか赤甲羅」
渕「さよならだ、あんちゃん。」
A「くっ、させません。」
渕「反対向いてぶつかろうってのね。」
A「死なばもろとも。(スカッ)うっ」
渕「そうそう当たるかい。」
A「まだワンチャンス!」
渕「逆走でハチ会おうってかい。」
A「死んでもらいます。(スカッ)うっ」
渕「そうそう当たるかい。」
A「あーもうくそが!(グイッ!)」
渕「あぁぁぁあ!!カセッAト抜いたなガキ!」
A「もう嫌です。」
渕「テメエはクズだな。」
A「もう嫌ですから。」
渕「りんりんと泣きながら」
A「お、名曲」
渕「はじけてー、飛んだけど~」
A「もっと僕は僕であ~ります」
渕「ように~」
A「一体僕たちはのっぺりとした都会の、空に~」
渕「いくつのシャボン玉を打ち上げるのだろ」
A「お~」
渕「おう。」
A「渕塾はどこですか?」
渕「おう。あるかい。そんなもん。」
A「入口から入ります」
渕「そんで出口から出ていきな」
A「はい。そして」
渕「出口から出ていきな」
A「はい。」

てっちゃん

マッドさん:
その人が「その人本人」を証明しようとしたときどうすればいいか。
まず「その人本人」とは何か、がハッキリしない。
だからAくんとBくんの何かを入れ替える実験をしよう。

まずAくんとBくんの腕を入れ替えよう。
Bくんの腕が付いているAくんは、AくんだろうかBくんだろうか。
いみじくも私が上で「Aくん」と簡単に言ってしまってるように、
誰もがそれを「Aくん」と思うだろう。
Aくん(B腕付)も自分を「Aだ」と言うだろう。

では話を進めよう。
AくんとBくんの見た目を全部入れ替えよう。
はたから見たらAとBは完全に入れ替わったように見える。
しかしBくんの体になったAくんは「俺はAだ」というだろうし、
言動もAくんそのものだろう。
見た目は完全にBだが、中身はAくんなので、やはりそれはAくんであるだろう。

ではお待ちかね、中身の入れ替えだ。見た目は入れ替わったままにしよう。
AくんとBくんの「記憶」を入れ替えよう。
こうなると元Aくんは「俺はBだ」と言うだろう。
Bとして生まれ育った過去があるので。
となるとやはりそれはもうBくんなのか、
それとも「BくんになったAくん」なのか。

よくワカランのでここは思い切ってAくんの見た目をBくんにし、
Bくんの記憶をAくんの記憶に全て上書きコピーしてみよう。
こうなるとAくんは無くなったことになるのか。
そして2人になったBくんは別物なのか。

ええいめんどうだから2人の記憶を消してみよう。
2人とも「ああわからない」パターンだ。
はたから見たら2人とも記憶喪失のBくんに見えるだろう。
それは見た目がそうだから。

じゃあ世の中がそういう見た目コピーとか記憶コピーとかし放題の世紀末で、
記憶喪失の人間がいた時(コピー履歴も追えない)、いったいそいつは誰になるのか。

なんかもう、誰だっていいじゃん。
それでもそいつの中で変わらないものがあるかどうか?
そいつに聞けよw
そもそも俺、カンケーねえし。 マッド

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