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My 笑ボケ 第1弾

○特に考えず、とりあえず面白かった・笑っちゃった、マイ笑ったボケをピックアップ!


■サッカーの審判の坂田さんはプライベートでも笛を持ち歩いてるそうです。
どんな時に鳴らすのでしょうか?


過去にハードレイプされたことがある (エネ彦)

駅前でLet it be弾きながら笛を吹く (エネ彦)
 (しぶいなw)
 
45歳ガチホモドMの坂田は今日もアヘ顔ダブルピースでナイスホイッスルだ (エネ彦)
 (アナルホイッスル)

駅前で尺八吹いてる (エネ彦)
 (え!?)
 
おはじきを握り込んで殴ってくる節子に「節子!それおはじきやないか!」 (エネ彦)
 (はっは、無茶苦茶やw)
 
妻からの電話に吹いて誤魔化しながら答える (脱臼肥大症)
 (ピッピうるさい)
 
合コン参加者の名前とメルアドをメモする (脱臼肥大症)
 (なんの区切りや)


■シャム猫はプライドの高い動物で有名ですが、
そのプライドの高さっぷりを教えてください。

ウンコのあとトンボでならす (エネ彦)

内臓まで達してるけど三食食べる (エネ彦)
 (は!?)
 
一回身に付けたシャムは捨てる (OMBマスター)
 ("シャム"ってなんぞや)
 
驚いてビクってなったのをごまかすためにそのまま金網に突っ込む (エネ彦)
 
着地失敗したので両足切り落とす (エネ彦)
 (やめとけw)
 

■監督から「しっかり爪痕を残してくるよう」指示を受けた
選手がとった行動とは?


遺族に中指突き立てて入廷 (エネ彦)
 (え!)

腿上げその場ダッシュしてから入廷 (エネ彦)
 (短パンでしょうね)

脳の電極をバチバチさせた (エネ彦)

来る時にすでに2人ほど轢き殺してる (エネ彦)
 (え!)

陽性だった (エネ彦)

「えへぇ~マジっすか?」と言った (エネ彦)
 (くっくっくっく)

「フンッ!」と気合を入れるとゲージが7000くらいまでいった (エネ彦)
 (高いねぇ)

2番4番6番9番11番を「ニシムクサムライ!」と呼んだ (タイトルデザイン)
 (使うトコ絶対ない)

指示は受けたけど実際は試合に出してもらえず、首を吊って死ぬ (エネ彦)
 (はっは、無茶苦茶やw)
 

■写真で一言



職務質問を全力で受け止めたい (脱臼肥大症)

爽快学会から抜けられた (脱臼肥大症)
 (色々複雑)

ニス塗りの工程でテカリが出る (脱臼肥大症)

君が代を好きな曲調に歌い替えながら帰る (脱臼肥大症)
 (自由)

期待されてない (エネ彦)

通報はしないでくださ~い!通報される人のことを考えてくださ~い! (エネ彦)
 (関わりたくないオーラが)
 
運動量の多い真犯人 (エネ彦)

「本当の犯人は今一番派手な動きをしているあなた、そうですよね」 (エネ彦)

逆光ではないか、という思いもあります。 (エネ彦)
 (文豪か)

乙武視点のFPS (エネ彦)
 (こんなに淋しい)
 
野田 (エネ彦)
 (確かに)

このあと失格 (エネ彦)
 (当然)
 
ホゲー!ホゲホゲー! (エネ彦)
 (ええっ?)

レクサス (エネ彦)

「泌尿器科に行こう」のポスター (エネ彦)

ENERGY! (エネ彦)
 (ぷぷ)

このあと捕まって性転換手術受けさせられる (エネ彦)
 (ひでえ)

「あいつ…大人になったな」「いや…、そうじゃねえ…プジョーになっちまったのさ…」 (タイトルデザイン)
 (美しい)

 (タイトルデザイン)

「うれしくない!うれしくない!これからまた、ずうっとドラえもんといっしょにくらさない!」 (タイトルデザイン)

魔女の滋養 (脱臼肥大症)

「マハトマ!マハトマ!ぼくのマハトマ!ひっぼ~うりょくぅ~!ふっふくじゅぅ~!」って歌いながら帰るいじめられっ子 (脱臼肥大症)
 (えっへっへ)

夢☆彦星で投稿したエロラブコメギャグ漫画「お尻成人プルル」が次点みたいなのに引っかかった感触! (脱臼肥大症)

靴も新品!シャツも新品!カメラも新品!全部新品!自然は悠久!命は永遠! (脱臼肥大症)
 (やっぱ愛)

差し押さえ (脱臼肥大症)

「食らえー!オレ式公文術!」 (脱臼肥大症)
 (なぜ真っ黒)

あびあびでしたね (脱臼肥大症)
 (おふっ?)



■リレーのアンカーが、
「みんなから嫌われているのかもしれない」と思ったのはなぜ?


「俺は将来一流企業に就職するけど、他のみんなは全員ブラック企業に入ってうつ病になる (エネ彦)
 (なぜ決まってる)

最終コーナーを曲がりきれずに観客席に突っ込んでメンバーの親族が下半身不随になった (エネ彦)
 (ひ、ひでえ・・w、よく今年も出てこれたな)

ゴールに飛び込んだと思ったらハローワークに飛び込んでた (エネ彦)
 (無意識が無職て)

ランドセルみたいなのしょっててバトン二本渡されたと思ったら電極で電気ショック与えられた (エネ彦)
 (完全に嫌われてる)

もうみんな制服に着替えてる (タイトルデザイン)
 (第3走者も。でも顔はみんな真剣)

応援席にカニ道楽のカニしかいない (タイトルデザイン)
 (ひでえや)

高速道路から降りたのにそのままのスピードで来る (タイトルデザイン)
 (危ねえw)

夜頻尿でみんな自分が動くと寝返り打つ (脱臼肥大症)
 (合宿て)

自分のでかいパネル写真の眉間にバトン刺さってる (脱臼肥大症)
 (このボケが答えナリ)

渡されたバトンをよく見たらエイリアンの口から出る小さい口のやつで、明らかに怒ったエイリアンがそれを追いかけて来ている (脱臼肥大症)

一度、「まだわしの出る幕ではなぁい!!」とバトンを振り払ってしまった (脱臼肥大症)
 (イキった)
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ガンボイ3

若者「どんな手紙なんだろう」

ガンボイよ。 間ですぞ。

若者「さっきのおっさん?」

石畳を登るのが面倒だから、手紙を書いたぞよ。

若者「なんだよ。まだ下に見えてるし。」

ガンボイよ。あんたはガンボイじゃな。

若者「ガンボイって何だよ?」

ガンボイよ。ようこそガンボイ国へ。

若者「はあ?何だよ、俺がガンボイで?ここがガンボイ国っていうの?俺の国なの?」

貴様がこの手紙を読んどるということは、わしは下の方におるのじゃろう。

若者「当たり前だろ今書いたんだろう?」

そのわしに気を付けろ。この手紙をよこしたのもおそらくそのわしじゃ。

若者「だからお前だろう?」

そのわしを、貴様の、ガンボイ様の力でどうにかしてこの国から追い出してほしい。

若者「何言ってるんだこいつ?」

まずは教えてほしい。貴様のその位置から見えるわしは、どのような容姿だ?

若者「知らねえよ。だいぶ遠いからマントずくめしか見えないよ。ずっとこっち見てるのだけ分かるけど」

さぞかし醜い獣のような姿形をしておろう。

若者「してねえよ。なんだよお前ずっとこっち見てるくせに」

この国の出口は石畳の頂上、すぐさまこの国からおいだすのじゃ。

若者「嫌だよめんどくさい。自分で登れよ。」

わしの事は構わん。遠慮なく追い出しておくれ。

若者「いや構わんっていうかお前そのものだろ。自分で登るのしんどいだけだろ。最初に面倒って書いてるし」

わしもそう長くない。。さあ。一思いに、ガンボイ様!

若者「知るか。じゃあ坂で力尽きろよ。知るか手振んな。」

若者「なんか頭おかしい所だなあ。さて帰えろっかな。」

(ブロロロロロ・・・)

若者「あ、さっきの郵便バイク。どうしたんですか?」
郵便局員「はあ、はあ、いや、、下で角笛の音が・・」
若者「角笛?あ、おっさんがなんか白いホルンみたいなのを吹いてる」
郵便局員「はあ、はあ、い、、行かなきゃ・・!」
若者「え、行かなくていいんじゃないですか?」
郵便局員「いえ、あの音が鳴ると行かないと・・この国では死刑なんです」
若者「はあ!?」
郵便局員「行かなきゃ・・!(ブロロロロロ・・・)」
若者「なんだここは・・・?」

(ブロロロロロ・・・)

若者「あ、戻ってきた。」
(ブロロロロロ・・・)
若者「郵便局員がうしろにおっさん乗せてる」
郵便局員「どうもお疲れ様です!」
若者「あ、どどうも。」
間「(ギロッ!)ガンボイでもなんでもないな!!」
若者「は、ああ??」
間「(ギロッ!)覚えとけよ!!」
(ブロロロロロ・・・)
若者「なんだあのおっさん・・。」

(ガラガラガッシャーーン!!)

若者「あ、バイクが倒れた・・」

郵便局員「く、くそう、、石畳が・・石畳が・・・!!」
間「ぐううううう・・・!」
郵便局員「ただでさえ石畳の文様が不規則な上に・・叔父を乗せたから・・・!!」
間「ぐるるうううう・・・!」
若者「だ、大丈夫っすか?」
郵便局員「足が・・・足が・・・!!」
若者「また足、痛めましたか?」
間「貴様のせいじゃぞ!!」
若者「え?」
間「全部貴様のせいじゃ!!こんな坂も、こんな石畳も、こんな国も!!」
若者「何言ってるんですか?」
間「ガンボイじゃ!ガンボイのせいなんじゃ!」
若者「いや違うし、あなたもさっき僕の事ガンボイでもなんでもないな、って・・」
間「『知らぬが仏』!!!」
若者「はあ??」
間「『急がば回れ』!でも『時は金なり』!!そう言ってわしら国民を騙したのは貴様らガンボイ一家じゃろうが!!」
若者「何を言って・・」
間「無理じゃったんじゃ!穏やかな晴天の大海原を進みゆく遊覧船のごとく、この坂道を登ろうなどと、、土台無理な夢じゃったんじゃ!!!」
若者「・・・??」
郵便局員「あ、す、すいません。叔父、ちょっと頭おかしくて・・。」
若者「あ、ああ。そうですよね、あ、叔父さんなんですね。なんかさっきからよく分からないなあ、って」
郵便局員「なんだか叔父の頭の中で変な世界があるようで、さっきの角笛で死刑っていうのも、叔父の世界の掟みたいで、、あ、いちおうこれお渡ししときますね。」
若者「なんですかこれ?」
郵便局員「アドレスです。『叔父オンライン』の」
若者「『叔父オンライン』?」
郵便局員「はい。叔父が自分の頭の中の世界をネットで作ってるみたいで。自分で作ってるうちに自分もその中の住人になっちゃったんでしょうね。」
若者「はあ。。」
郵便局員「興味あったらまたお家で閲覧してみてください」
若者「はあ。。」
間「貴様は天罰が下るぞ!ボケ!」
若者「・・・・・」
間「ポンコツ!!カス!!ハゲ!!クソが!!ペッ!!ッラァ!!ジャコラァ!!」
若者「(ムカムカ)チッ」
間「チッ?何がチッじゃごらぁ!!アホがぁ!アホがぁ!このアホがぁ!!」
若者「っるさいじじい!!」
間「ジャコラァ!!」
郵便局員「すいません!すいません!」
(ブロロロロロ・・・)
若者「黙れじじい!調子乗りやがって!!」
間「ンがコラァ!!」
(ブロロロロロ・・・)


若者「はあ、はあ、、、くそう!じじいが!!・・・腹立つなあ、、腹立つなあ!・・・『叔父オンライン』?・・・腹立つなあ!!」

ガンボイ2

間 「そう。私が間です。」
若者「・・・・・・」
間 「私が、間。」
若者「・・・・・・(スタスタ)」
間 「・・・・(ぷは~~~)」

若者の歩く先に郵便バイクが

(ブロロロロ・・・ピタッ)

郵便局員「ゆ、郵便です」
若者「へ?」
郵便局員「ゆ、郵便です」
若者「僕?」
郵便局員「どうぞ」
若者「?はあ(パシ)」

(ブロロロロ・・・ツルッドガラララン!)

横転するバイク

若者「え!?」

駆け寄る若者

若者「大丈夫ですか!?」
郵便局員「ハァハァ・・い、石畳が・・」
若者「立てますか!?」
郵便局員「こ、この不規則な石畳のせいで・・」
若者「溝にハマったんですね、立てますか」
郵便局員「伝統か芸術か、知らないけど・・、この石畳が、不規則なせいで・・!」
若者「・・そうですね。こんな道、走り辛いですもんね・・・」
郵便局員「走り辛い『だけ』ですよ・・、毎日毎日こんな道をカブで通らないといけないのに・・・うぐっ!いたた」
若者「足ですか、大丈夫ですか!」
郵便局員「折れたみたいです・・」
若者「え、折れたんですか・・大丈夫ですか!」
郵便局員「分からないです、自分でも・・」
若者「立てますか!」
郵便局員「まだ・・分からないです。力を入れたら、痛いです・・」
若者「ゆっくりと立ってみては・・」
郵便局員「あ、はい・・あ、立てそうです・・あ、立てました」
若者「歩けますか・・」
郵便局員「・・・・なんとか・・歩けそうです」
若者「でも足、折れてそうですか・・?」
郵便局員「・・・いや、折れては、いなさそうです」
若者「そうですか、ひとまず良かったですね」
郵便局員「そうですね。ありがとうございます。なんとか、バイクにも乗れそうです」
若者「でもここは石畳だから、押して行った方が良いんじゃないですか・・?」
郵便局員「そうですね、でも上り坂ですし・・この石畳は延々続くので・・やっぱり乗って行きます」
若者「そうですか・・ではお気を付けて・・・。」
郵便局員「ありがとうございます。幸い、あと1通で今日のノルマは達成ですので、なんとかなりそうです」
若者「それは良かった。ではご達者で」
郵便局員「ええ。あなたも。では(ブロ・・ブロ・・ブロロロ・・ブロロロロォォォォ・・・)」

若者「驚いたなあ。・・そうか。こんな芸術チックな石畳でも、郵便局員からすれば、迷惑な話だよなあ。。でも中々いい人だったな。うん。所で、俺に郵便物って、一体何なんだろう・・・」

(続)

ガンボイ

ここは石畳の街。
そこに一人の若者。

若者「石畳がすごいなあ」

※「ちょいとあなた」

若者「はい?」
※「あんた、間先生(はざませんせい)じゃないですかい」
若者「いえ、違います」
※「いや、間違いない。あんた間先生じゃ。若かりし頃の間先生じゃ!」
若者「若かりし頃、って・・。今存在するものじゃないでしょう・・」
※「ちょいとタバコくれやせんか・・」
若者「あ、ええ。」
※「あ、どうもすいやせん、へへ・・(シュボッ)」
若者「私はただの旅の者です」
※「あ、でしたか、すいやせんどうも。へへ・・」
若者「ところであなたは?」
※「あ、あっしですか?へへ、あっしは、申し遅れました。私が間です。」
若者「・・・・・・・」

(続)

過去ログ

久々に自分のサイトの過去ログを見直してみたんですが、
色々と忘れて、新鮮な気分で色んなボケを見れて良いですね。
自分の笑いのセンサーも当時とは若干異なっているでしょうし(ほぼ劣化か・・・)

しかし今見直してみて、当時よりも笑っちゃうボケってのもありまして良いですね。

1例を挙げますと・・・

お題)
河原でやるバーベキュー、うまいですよね。
他にこんな事を河原でやるといいんじゃない?というのを教えてください。

ボケ)
釣れた川魚の口にプチトマトを詰めて焼く『創作バーベキュー』

(人見知りさん)

当時も3位にしているボケですが、おそらく当時よりも笑ってしました。
なんでしょう、むっちゃアホな感じがします。
「創作バーベキュー」もちょっとアホっぽいし、それを『創作バーベキュー』とかいって強調してる姿勢もアホっぽいし、
でもなにより
「釣れた川魚の口にプチトマトを詰めて焼く」
という部分がとてもアホで笑ってしまいました。
なんでしょう、このアホさは。まずこのリアルさが大事ですね。
詰めるものがカスタードやあんことかだったら非現実的でボケに来てるみたいで全然面白くない。
餃子のアン、、とかでも、上記よりはリアリティあって良いけど若干わざとらいい。
この「プチトマト」っていうのが絶妙なんでしょうね。
魚の口からプチトマトの丸みが半分見えてるあの感じや、
味的に全く効力が無いであろうその感じとかが、
総じて絶妙なアホっぷりなんだと思いますね。
多分当時もそういうのをひっくるめて「包括的にアホな香り」と評したんだろうなあ。

その他には何かあるかな。。
あ、これは例外ですが

お題)
「お~れはジャイア~ン、○○○○○~♪」

ボケ)
「お~れはジャイア~ン、金邪安~♪」
(たかさん)

これは笑ったというよりもボケの解釈を間違えてました。
最初はチョ・ナンカンみたいな、韓国デビュー的な意味かと勘違いしてたのですが、
おそらく純粋に在日という意味だろうと。この分野のボケに造詣の深いたかさんのことだから恐らくそうだろうと。
もしそうだったらどうしようもない、リアルに関わりたくないキャラですね~。。

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